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損傷調査 - ファイヤークラック損傷事例

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  • 写真で示される象の鼻に似たクラック(別名エレファントクラック)が発生する場合があります。
  • 原因はボイラ炉内の燃焼炎の揺らぎによる熱疲労損傷と考えられます。
  • たまに、き裂内に硫化物が存在する場合があります。この場合単純な熱疲労よりもき裂伝播速度の速い場合があります。いわゆる高温腐食と疲労が重畳した複合損傷形態になります。
  • 原因究明には金相学試験によるミクロ観察、化学分析による腐食元素の調査が必要です。
  • そして単なる熱疲労による損傷なのか、疲労と腐食が重畳した損傷かで、対策が異なります。詳細な調査が必要です。

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