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自動車関連環境試験設備

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実車用SHED設備

従来の実車用VT-SHED設備の躯体は、パネル工法で製作されていました。この工法では、パネル接合部に使用するコーキング材の影響で室内のバックグラウンドがレギュレーションにおさまらず、設置後2〜3ヵ月、なかには半年も試験ができないという問題がありました。
さらに、経年変化によるコーキング材の劣化と室内の異常圧力による負荷で、室内の気密が保持できなくなる問題もあります。気密を保つために、再度コーキング材を使用するため上記の繰り返しとなってしまいます。
この2つの問題を解消するために採用した方法が、コーキング材を一切使用しない溶接工法です。
溶接工法にすることにより上記の問題は一切なくなり、設置後すぐに試験を行うことができます。また、溶接工法はパネル工法に比べSHED駆体強度が飛躍的に上がり、その結果、室内圧力制御においても精度の高い制御が行えるようになりました。

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実車用SHED駆体

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実車用SHED熱源設備

駆体サイズは、車両に合わせて設計製作しています。車両搬入扉は通常、エアーシリンダーによる跳ね上げ方式ですが、スペース等の問題がある場合はオーバースライダー方式にて製作します。オプションとして、ORVR対応として燃料注入口を準備。また、駆体センターに仕切り扉を設置した2室タイプもあります。
製作は工場にて行い、現地へは2分割もしくは3分割にて搬入し、現地で最終組立てを行います。搬入後約3週間で工事及び試運転調整を行い、その後すぐにご使用いただけます。
安全対策として、室内で使用する機器はすべて防爆対応としています。また、ガス検知器を設置し、室内が規定濃度以上に達した場合、試験を中断し、室内ガスを屋外に排気します。オプションとして消火設備も設置することができます。

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VT-SHED駆体サイズ 分析計(MEXA) データー処理PC制御 使用用途(参考)
1160 1170 汎用 二輪 四輪
25m³ VT-SHED -
42m³ VT-SHED -
60m³ VT-SHED
68m³ VT-SHED
80m³ VT-SHED
105m³ VT-SHED

仕様等につきましては、予告なく変更する場合がありますのでご了承願います。

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